2017/09
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大根を干す
今月初旬のオットの手術も無事済んだ
およそ5時間にも及ぶ手術で
最後の頃は なかなか終わらないので心配した

麻酔が覚めてから 病室に戻ってきたのだが
本人は どこか興奮気味
痛みは少ないと言うが 鼻からの出血は相当なもの
夜9時の面会時間ギリギリまで付き添い 
また明日! と多少の不安感と共に病院を出た

手術から3週間経って 現在 ようやく状態が落ち着いてきた様子
全く味も匂いもわからなかったらしいが
ここに至って 強い臭い(そう いい匂いではない方)は感じられるくらいになったらしい

昔から時々 「まったく味がわからない」 ということがオットにはあったのだけれど
ワタクシ そういう経験がないので 想像ができない
どういう感じなんだろうなぁ・・・

さて オットの入院中は ワタクシずっと東京在住
こんなにも長く東京の我が家にいたことは今までになかった
オットがこういう状態だからこその 東京住い 
なんというか 皮肉な感じ
病院と家との往復  と  タロウの散歩  が
この間の主なワタクシの活動で
都内をこんなに運転するのも初めてのこと

東京って 飛ばさないんだなぁ! と 発見
飛ばさない というより 飛ばせない のか
路上駐車や バイクや 自転車や
まぁ 注意喚起するものばかり 
道を覚えてしまえば ある程度慣れはするけれど
田舎道より神経は使うかな
ワタクシ 普段バックで駐車しないのだが
東京ではそんな車を一台たりとも見なかった
(バックで出すのってそんなに大変?
入れたとおりに出せばいいだけでしょう?
バックでいれる方が 大変な気がするけど・・・
う~ん フシギ…)

病院近くに神社があって
タロウと散歩したり お参りしたり
あの場所があってよかったけれど
ここに頻繁に来ることが 二度とありませんように と願う今


さて 田舎に戻ってきて 
今朝は大根を干した
割り干し大根 ということになるか
薄く削いだ大根ではなく 大まかに切ったのを干す
これが驚くほど 小さくなる
そして驚くほど 甘くなる
乾燥する これからの季節
こんな作業が適しているんだろうなぁ







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高村薫 『土の記』

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色々あった初夏
6月からここに至るまで
タイトルどおり 色々ありました

まず 
その1 
姉の家が燃えた
正確に言うと 母屋は無事 後ろの小屋が全焼
姉は留守中の火事だったので 本人は無事

ちょうどお昼時 お昼ご飯を用意しようとしていたところ
消防車のサイレンがごく近くに…
嫌な予感がして オットに屋上から場所を確認してもらうと
ビンゴ・・・
慌てて 駆けつけると(姉の家はごく近いところにある)燃えている最中

表から見ると 真っ黒な煙と炎が家の裏手に回っているようで
母屋ももうダメだと思われ
そうなると 姉の飼っている猫4頭をどう助けるか 
それしか頭になかった

幸い 母屋に延焼することなく 猫たちも無事だったのだけれど…

この火事 全く火のないところで発生
普段使っていない小屋からの発火
消防でも「失火ではない」とはっきり言うけれど
じゃあ 原因は何? となると 言葉を濁す
「漏電・・・だといいですね」というニュアンス

・・・うわぁ・・・・

・・・怖いわぁ・・・

これ以来 消防のサイレンがトラウマになったワタクシ
タロウの散歩中でも この音が聞こえると 泣きそうになる
実際の火事は本当に怖かった
これ以降 けっこう火の元に注意しています



その2
姪っ子の入院
前にも書いたけれど まぁ 大事には至らなかった
入院も数日で済んで 
原因もウイルス感染とはっきりしていたからよかったけれど…

入院先に出向いたりして 色々と時間は取られました
(こんなこと言っていられるのも 彼女が回復したからだけど)


その3
姉の入院
火事の姉(と書くのも変だけれど)
お腹が痛いと電話があり 救急で診てもらうことに
原因はわかっていたから
とりあえず痛み止めの注射なりしてもらえればよかったんだけれど
とにかく大きい病院に行け!と言われ
そのまま 救急車で運ばれることに・・・
自分でも言うが 姉は痛みにたいそう弱い
救急では 
「痛みが治まったら帰って また 改めて外来で・・・」と言われたのにも拘らず
痛みが全然治まらない! このまま入院したい! と主張して
そこから 入院 → 手術 ということに・・・


本来のワタクシの仕事が この頃 大変に忙しく
あっちもこっちも という感じで 本当に 寝る間がなかった

お盆が過ぎて 
昨日は久しぶりの休日
まぁ 寝ました
お布団に入って 眠りが訪れる直前に
「あぁ 幸せ…」と・・・
だって 眠くなって そのまま眠れるなんて!

朝までぐっすり! とまではいかず
2~3時間おきに目が覚めてしまったけれど
それでも幸せな時間だったわ…

そして 今月末~来月初には もうひとつ
オットの手術が待っている…
耳鼻科なので 命にかかわるものではない(と思う!)が
けっこう大変そうな内容をネットとかで見るとちょっと心配
1週間ほどの入院だと聞くけれど
無事 退院できるのを願うのみ 

もう イレギュラーな出来事は これくらいでいいわ~
何でもない日常が イチバンです



 
7月14日 ☀ 時々 ☁
昨日は…キレたワタクシ

昨日は大事なことがあり
数日前から
そして 前日も
当日は朝に一度
父に注意喚起しておいた

直前に 
「そろそろだから・・・」と言って
行動を促したのだが
「まだ早い」 と言って動かない
しょうがない
時間になったらよろしくお願いします
と言って ワタクシは外出

帰ってきたら・・・
父は訊ねて来た人に気がつかず
ずっと眠っていた模様

これで 全ての予定がパー になった

そうです そうです
父の言葉を無視して ちゃんとしかるべき場所に父を移動させておけばよかったんです
ええ ワタクシのミスです
もっと言えば
外出なんてしないで 居ればよかったんです

それでもね・・・

昨日がすんなりと済めば 今週末には それに付随する諸々が終わっていたのに
もう 全てが収まるのがいつになるのか わからない状況
それまで色々手配したこととか なんかもうね 疲れるんです

暑いから タロウの散歩も早朝になって
殆ど毎日4時間睡眠
夕ご飯を食べながら 後半は船をこぐありさま

心身ともに余裕がありません
 
7月6日 ☀
梨木果歩『海うそ』 昨夜 読み終える

修験道の聖地であった島が 明治の廃仏毀釈の嵐で変貌し
そして 現代 その島はレジャーランドとしてまた 姿を変えていく

色即是空 空即是色
主人公たる男は 最後にその言葉に辿りつく
設定も お気楽さも 全く違うけれど
『ねことじいちゃん』 に出てくるセリフを思い出す
主人公のじいちゃんの息子が里帰りして
「ここは変わらないねぇ」と呟くと
「変わらんもんなんありゃせんよ」と じいちゃんは返す

動物は過去も未来もない
日々を その時だけを生きている とはよく言われること
けれど ヒトもまたそうだと思う
変らないと思っている自分の在り方ですら
端から見れば変わってきているのかもしれないし・・・
変わっていくから 生きているのかもしれないし…

色即是空~の 真意は わからないけれど
全てが生きているうちのこと
ヒトが過去を知ろうともしないのはとても切ないことだけれど
過去はしかし 誰に知られなくともそこにちゃんとあった のだと思う
「犬に食われるほど自由だ」(藤原新也)
私はこの言葉が好きなのだけれど
ここに通ずるような気がする

最近 学生時代の友人たちに会うとみんな
「(死ぬまでの)時間がもうないから!」と
タイムリミットを感じている様子・笑
(いや それを理由に集まろう! というただの言い訳かも・笑)

毎日しなければならないことをしているうちに時間が過ぎ
自由 という言葉を横目でうらやむ私
どうしたら この逼塞感から逃れられるんだろう と思わない日はない

でも また それも 「生きているうち」 なのかな…

そうそう!
『ねことじいちゃん』だけど
その息子が帰ってくる理由が お母さんの三回忌
なのに 嫁も孫娘も忙しいからと来ない!
え~!? とびっくり
三回忌だよ まだ
おじいちゃん一人で暮らしているのに
どんな理由があるの? どんなに忙しいの?
と 
漫画の中のこととはいえ 思わず憤慨しちゃったワタクシでした



 
プロフィール

タロウの母

Author:タロウの母
「美味しいお酒と肴で食っちゃ寝 
犬猫と遊んで また食っちゃ寝」
 を理想とする怠け者

2010年愛玩動物飼養管理士2級取得
同年 ホリスティックカウンセラー

タロウ (犬-男の仔・2005年春生) 
さっちゃん(猫-女の仔・2006年春生)
ハル  (猫-男の仔・2013年秋生)
ダイ  (猫-男の仔・2014年秋生)
と一緒に暮らしています
くぅちゃん(猫・女の仔・元野良)は
2009年初夏に家に来て1年後に身罷りました

おうちを求めています!
みんな幸せ NPO法人犬と猫のためのライフボート~手を伸ばせば救えるいのちがある~
AISHAMANMAの手作りごはん
☆Aishamanmaの手作り薬膳ご飯      http://aishamanma.com/
オーラソーマ
HMCA オーラソーマ 今日のボトルのメッセージ
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