2017/04
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別世界に連れてって~♪
数日前 タロウの散歩中に 転倒
頭をしたたかに打つ…
転倒自体は今年に入って3~4回目
鏡面になっている道だからして 気を付けているつもりなのに この始末

今回は今までにない転び方をしたようで
なかなか起き上がれず
衝撃がすごかった
散歩は何とか続けたが 歩いている途中
脳が誤作動を起こしたのだろう 
あらぬことばかりを考えていた
いやもう 現実にはありえないことを現実だと思い込んでる
途中 「え? ・・・何考えてんの?」と
はっと我に返ったからよかったけど・・・

転倒から数日後の今日も まだ 正常に戻っていない痛み(というのか違和感)
春になっても ま~だ変だったら こりゃ病院行だわ…
(と 覚悟を決めておこう…)

そんな頭の状態の中
高村薫の小説を読む という 暴挙にでる(!?)
以前 彼女の『マークスの山』を読んだ際
冒頭の風景描写がどうしても理解できず
何度も 何度も な~んども 読み返したにもかかわらず やっぱり理解できず
面白かったんだろうなぁ・・・多分
冒頭でそんな目にあったにもかかわらず 読み終えた覚えはあるわけだから・・・
内容はすっかり忘れちゃったけれども

『レディージョーカー』は面白かった!(と思う)
けっこうこの人の本は読んでいるのだけれど
今回の本『太陽を牽く馬』は…辛い・・・
ひたすら辛い…

主人公がまぁ鬱屈しているのは常だからいいとして(いいのか?)
あとの登場人物が まぁ わけがわからない
まだ全体の五分の一くらいしか読んでいないので
先に進めば何とか活路が見いだせるのかもしれないけれど(活路って何だ?)
毎晩 ため息をつきつつ 本を手に取るって どうなのかしらん・・・

ワタクシの場合 小説には「別世界」を求めたいわけです
ここではないどこか 
昔 村上春樹の『遠い太鼓』にあった言葉
「僕らは(だったか?)どこにでも行けるし、どこにも行けない」
にやけに入れ込んだ記憶があるのだけれど
もう今や 実生活で「どこにも行けない」ワタクシとしたら
「どこかに行きたい」んですよね 小説や諸々の手段で

それは 「どこでもいい」 のだけれど
自分を易々と連れ去ってくれるだけの力がないと困るのです
まぁ こちらにも何某かの度量というか力というか
そんなのは要るんだろうけれども
もはや体力のないワタクシには この小説は重い…

一つだけ 
馴染みのない仏教用語を知ることができた
のは なんというか よかった・・・(小学生かっ!)

別世界
確かに彼女の書く世界も別世界なんだろうけれど
それは現実の社会の問題やらを根底に置く世界
そしてそれは問題を含むが故に 
決してカタルシスのない世界でもある(と言いきっていいのか?)
ワタクシはもう現実にけっこううんざりしているので
問題なんて小説で提起されたくもないんだろうなぁ
それが 「疲れる 辛い」 原因か・・・

かといって
群ようこ作『猫とパンとスープ日和』(正確ではないかもしれない)なんかを読むと
あんまりにも地に足のついていない世界に
「これは果たして小説なのか…?」と
お金を出して買ってしまったことに後悔したりする

ファンタジーならファンタジーでいいけれど
なんだろう
都合の良いお話って やっぱり 力がないと思うんですよねぇ

物語ってやっぱり力のあるのがいいなぁ と思う今日この頃
あ 
村上春樹さんは 20代で卒業してしまった
『国境の何とか』(何とかって…すみません)あたりから ???となりました
ちなみに 彼の作品では『双子と沈んだ大陸』が好きでありました
『中国行のスローボート』もよかったなぁ

さて 次なに読もう





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ペットがあなたを選んだ理由
本のご紹介

いやぁ オモシロかった
この著者の「男前」ぶりが 気に入りました
いいわぁ きっぱりしていて~
よくある「怪しい」スピリチュアル本とは違い
上から目線もないし 御託も並べてないし
とてもまともな人で 読んでいて 安心します

(この「スピリチュアル」という表現もワタクシは嫌いでございます
 なんというか その…胡散臭さ満点で…爆)


ワタクシが動物さんと「話す」(う~ん 何度言っても違和感があるなぁ)時
この方の場合と近いです
本当に伝えたいことだけが伝わる感じ
まぁ それは 修業中のチュートハンパなワタクシの技量 の所以かもしれません

その動物さんが何かをワタクシを通して相棒たるヒトに伝えようとする時
それは ほぼ そのヒトのためを思ってのことです
そのヒトが更に もっと 今以上に 幸せになるためにはこうしたほうがいいよ
そんなことをたいてい言います

そして 時々 ワタクシはわからなくなるのです
「ワタクシは誰と通じていたのか?」と…
だって
ヒトさんは驚愕したりするわけです
「どうしてこの仔がそんなことを知っているの?」なんて言われたりするんですね たまに
う~ん それは私にはわかりかねます
この辺りが どうもチュートハンパ と言わざるを得ないところですね…


それはさておき
本にも書かれていましたが
例え 有名どころのいわゆる異能のヒトであっても 所詮 よその人でございます
動物さんのことを一番わかっているのは 
その相棒たるヒトです
たか~いお金を払ってまで 聞かねばならないことって そうそうないはず
普段の暮らしの中で 十分に「会話」していると思います

だから
「私のこと好きかしら?」(⇒好きに決まってる)
「ご飯は美味しい?」(⇒文句があるならどうにかとっくに言っているはず)
などなど
お遊び程度に アニマルコミュニケーション などに手を出すのはやめましょう
お遊びではなくとも 止めたほうがいい とも思う
それは いわゆる アニマルコミュニケーター というヒトたちをのさばらせる結果になったりします
(うわ~ついに言っちゃった~!)
本人たちにも 決して良くないと思うの それって
助けているつもりかもしれないけれど
自分で検証もできないことでお金を貰うって
正直 「詐欺」 ではないかと思うのです
そして そういうことを続けることで
自分を損なうのではないか?と そう危惧します


ワタクシが「これ」を商売にしたくないのは そういうことでございます

伝えなければならないことは
必ず伝えなければならないように なる
なので
伝えなくてもよいことは
伝えられない

だと思っています


自分をそう見くびらず どうぞ 身近な動物さんと
自分たちなりの意思疎通を計ってくださいませ~
 
犬の伊勢参り
『犬の伊勢参り』(仁科邦夫著)
タイトル通り
犬がお伊勢参りを本当にしていた という内容
それも 単独で!

うっそ~!

と言いたくなる気持ちはわかる うん
でも 実際 お伊勢さんに詣でて 家まで帰ってきたというのだから

こういう話は好きだ~

単独で と言っても
手助けしてくれる数多のヒトの手があってこそ
そして
お伊勢さんの広いお心があればこそ


今は入れないのよねぇ!? 残念!
 
animals makes us human (そのとおりだなぁ)
『動物感覚』の著者 テンプル・グランディンの本
『動物が幸せを感じるとき』(原題『Animals Makes Us Human』)を読み終えました

いや 正確には 一部読み残したところもありますが・・・

「にわとり」の章は どうしても先に進めなかった・・・
バタリーケージのことは当然ながら知っていたはずでしたが
いやいや・・・
昔は高価だった卵がとても安く手に入り
我々の栄養となってくれるのは本当にありがたいことだと思うけれど
こうまでして・・・生きている鶏を残酷な状態に置いたままで
卵を食べなくてもいい・・・気がします

ずいぶん前から放し飼いと謳っている卵を購入するようにしてはいたけれど
(父が卵好きなので)
近くの農産物販売所でも最近放し飼いの鶏の卵を売ってはいるようだけれど
どうも 実際は放し飼いじゃなさそうだし
(いいのかっ!嘘ついちゃいけませんっ!)
そうなると 何を信じていいんだか わからなくなって・・・

どとのつまりは 食べなくなる 方向になりがち

こんなこと言ってると 何も食べられなくなりそうだなぁ・・・


この本でもうひとつ思ったこと
それは
やはり ヒトが学習しなければならない ということ
この場合 文字通りの学習の意味もあるけれど
もっと 生きるということについての学習というのか
思い通りにならないことに怒りを爆発させるかわりに
なぜ思い通りにならないのか
そこに思いを馳せるとでもいうのかな

もしかしたら ヒトこそがトレーニングを待ち望んでいるんじゃなかろうか?
なんてことすら考える

「ヒト」なんて大きくでずに・・・
ワタクシ本人がそう望んでいるのかもしれないなぁ ということかな

あぁ とりとめのない読書感想でございます

 
どくだみ茶
雲1

こちらは いいお天気です
昨日今日と ワタクシ どくだみ茶製造にいそしんでおりました

・・・な~んて すごいことをしてそうですが
どくだみを採取
洗う
陰干しする
ということしかしておりません・笑

うちの倉庫の軒下には たくさんのどくだみが生えています
生前母はそれをどくだみ茶にしていましたが
ワタクシときたら ほら ナマケモノ
どくだみを見つつ 
あ~ これ お茶にすればいいのよね~と
まるで他人事のように思うのみ

ところが
数日前に デトックスについての復習をしていて
どくだみ というものについて認識を新たにしたというか
さらに
『アニマル・ヒーリング』(エリザベス・ワイター著)を読んだ後だったのが拍車をかけた 
というわけで どくだみ茶を作ろうと思い立ったわけです


つまり どくだみはワタクシにとって 身近なハーブなんですね


以前から持っていた 『犬と猫のための自然療法 』( ダイアン・スタイン 著) を読み返してみたり
どうも ワタクシはそっち方面に足が向いているようです

お蔵入り
タロウや

お蔵入り2
さっちゃんにも(・・しっかしスゴイ顔してる・笑)
そして それらを必要とする色々な仔にも
自信を持って 届けられるようになれたら・・・

今の具体的な目標です

あ 生のどくだみを冷蔵庫の中に放り込んでおくと
嫌なにおいが消えてしまいますよん
お試しあれ


 
プロフィール

タロウの母

Author:タロウの母
「美味しいお酒と肴で食っちゃ寝 
犬猫と遊んで また食っちゃ寝」
 を理想とする怠け者

2010年愛玩動物飼養管理士2級取得
同年 ホリスティックカウンセラー

タロウ (犬-男の仔・2005年春生) 
さっちゃん(猫-女の仔・2006年春生)
ハル  (猫-男の仔・2013年秋生)
ダイ  (猫-男の仔・2014年秋生)
と一緒に暮らしています
くぅちゃん(猫・女の仔・元野良)は
2009年初夏に家に来て1年後に身罷りました

おうちを求めています!
みんな幸せ NPO法人犬と猫のためのライフボート~手を伸ばせば救えるいのちがある~
AISHAMANMAの手作りごはん
☆Aishamanmaの手作り薬膳ご飯      http://aishamanma.com/
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