2017/03
≪02  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   03≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
もやもやし続ける心
我が家に野良ネコの夫婦が現れたのはもう数年前
男の仔は人に馴れていて スリスリする様な仔だったけれど
お嫁さんは 生粋の野良
ヒトが怖くて 近寄れない
お婿さんが一緒でなければ うちでご飯を貰うこともなかっただろうと思う

この夫婦が うちの外猫始めだった

今になってみれば 
あの時点できっぱり手術をすべきだったのだろうと思う
でも あの頃の私には無理だった

そして 女の仔が3頭の仔猫を育て
私に託して行った
ここに至って 心を決めて その3頭に手術を施し始めたが
どうしても捕まらない1頭がいて
ようやく人前に出てくるようになったのが 臨月だった

臨月の仔を手術するに忍びず
(そうすべきだったという声があちこちから聞こえてきそうだけれど)
出産後 手術
仔猫も 大きくなるのを待って 手術

今までに この他 次々手術した数 ざっと10数頭
(なぜか ちゃんと毎回違う仔が捕獲機に入っているというフシギ)

道で車に轢かれている仔に
一日のうち午前と午後で1頭ずつ出会い
その亡骸を処理した日に
私は気持ちを固めたはずだった
それは
自分が切ない気持ちになりたくないため
轢かれた猫を見たくないため
つまり 私の我儘 

猫の幸せを考えたら 本当はどうすべきなのか 今もわからない
だから 私は 私のために 手術をすることに決めた

そうして 10数頭
置き餌もせず ご飯を待つ仔だけにたっぷり栄養のあるものを差し出す

けれど・・・
私の心は決して晴れてはいない

顔を見せなくなった仔はどうしているのだろう?
確かに 手術するしか 私には道がなかった
(これ以上は家に迎え入れられない
 そうでなくとも 私には気持ちにも時間にも余裕のない日々だ)
でも これが最善だ と 胸を張る気持ちにはなれない

姿を見せる仔たちはまだいい
けれど 見せない仔たちはどこでどうしているのか
私がしたことは いったい何なのか?

答えはない

昨日 テレビで ハワイの保護猫センターの様子を紹介していて
見ていて なんだか 情けなくなった
うちの仔たちより
保護センターにいる仔たちのほうが 幸せそうだ
自由に外を歩き(限られた場所とはいえ)
お腹いっぱいご飯を食べ
安心して眠る

外に出たい!と訴える仔に
「ダメ」 とばかり言っている自分に嫌気がさすのです

猫たちの幸せはどこにあるのか
私にはずっと続く重い宿題かもしれない


スポンサーサイト
 
運命?
ちびくろ3


先週は ワタクシ東京滞在
行く途中で 宇都宮に寄り わんこのお散歩会に参加

まぁ うちのナビ 少々おバカなのか
会場となる公園になぜか遠回りする
おかげで約束の時間に遅刻・汗
該当するヒトが誰もいない駐車場でウロウロすることしばし
でも そのうち 参加者のおひとりが我々を見つけてくださって
ほっとしたのもつかの間・・・


猫の声がする? と気づく人あり
うん 確かに仔猫の鳴き声

さっきまでいた駐車場から聞こえてくる

戻って 声の近くにいた人に聞いてみると
確かに鳴いているけれど つかまらないと言う
植込みの中をのぞくと いた!

手を伸ばすと シャーシャー言ってはいるようだけれど あっさりつかまっちゃった
見てみれば生後一か月程の小さい仔

ハク母さん(お散歩会の主催者さん)に
仔猫を入れるにちょうどいい布の袋をお借りして
その中に仔猫を入れて とりあえず お散歩開始

タロウは…
小さい頃は猫も大好きでいたのだけれど
何度か災難にあって(猫集団に襲われた)
それからは 猫は苦手になってしまって
うちのさっちゃん以外はダメ
小さいから大丈夫だということもなく
小さいのは小さいなりに気持ち悪いらしく
今回も猫を抱いているワタクシに近寄りたくない様子
やれやれ
こうなると 散歩どころではないタロウとワタクシ


保護してしまった以上 
これから東京に一緒に行くしかないわけで
お散歩会は途中退場
公園の事務所でいただいた段ボールに仔猫を寝せて
一路東京へ

ちびくろ7


ミルクを飲んで 缶詰を食べて おしっこをして
なんとか落ち着いたその日の夜
しばし 考えた
この仔 
以前にワタクシが欲しいと考えていた条件にぴったり
もしかして これは ワタクシにもたらされたプレゼントなのか?と…

しかし 一方で
タロウが怖がって 猫の周囲に近寄らない 落ち着かない という事実あり
さっちゃんもこの仔を受け入れない可能性大…

どうする? と自問自答
突然やってきた仔猫に戸惑うオットの態度も含めて 考えた

よし!里親探しをしよう!
そして 見つかればよし
見つからなければ その時は 運命だと
この仔を我が家に迎え入れよう

そして 友人知人にメール
さらに知り合いに拡散して~!とお願いして
いい返事を待った

何件か このまま引き取られるのか? という問い合わせもあったのだけれど
結局ダメになり
依然 飼い主は現れぬまま

ちびくろ10


そんなある日の夕方
タロウの散歩に仔猫も連れて行った
近くの帝京科学大学の前で
通りかかる大学生が仔猫に注目
それが一人増え二人増えして…

それからが あっという間だった
動物関連の学部のあるこの学校は
動物に関心の高い学生が多いらしい
あれよあれよという間に 里親さんが見つかってしまった


そんなこんなで あの仔はうちの仔にならず
よそのうちの仔になりました

いなくなった後
使われなくなったトイレを見てはため息をつき
撮った写真を何回も見返してはため息をつき
これでよかったんだよね…と自分に言い聞かせ

数日経って今
ま~だ 写真を見ているワタクシ
なんというか 諦めが悪い・汗

ちびくろ5


可愛かったのよ~~~
仔猫に慣れないオットでも
じゃれつかれ 膝の上で爆睡され 目尻を下げるのだから
ワタクシに至っては 何をかいわんや
罪だ~ 罪だわ~
カワイイって罪だ~!

いい飼い主さんでありますように
仔猫がこの先ずっと幸せでありますように
ただ祈るのみ


今回 オットにも色々と免疫ができたことだろう
なので 動物保護は(ワタクシにとって)やりやすくなる…かも
そんな期待も生まれた 仔猫騒動でございます


 
後悔
201301105_20130111123047.jpg


最近この場でのさっちゃんの姿が見えませんね というお言葉をいただいた
おかげさまで さっちゃんは元気にしております

201301106_20130111123046.jpg
冬は夏よりよく寝るような気がする・・・



さっちゃんは猫である
猫・・・
猫となると 今は避けて通りたい話がある
解決してから話したい なんて つくづく情けない気持ちが
さっちゃんすら ここから遠ざけていたのだと思う・・・


我が家の外猫の話を覚えておいでだろうか

ある日 突然猫のカップルがうちに現れ
去勢手術をためらっているうちに
仔猫が生まれてしまった

その母猫&仔猫3頭は生涯面倒をみようと
(父親猫はたぶん死んでしまったものと思われる)
生後半年を過ぎた頃
一斉に手術を行った
ただ 仔猫のうち一頭は警戒心が並外れて強く
まったく人前に姿を出さないために
手術が延び延びになってしまった
(現在は済んでいます)



母猫は仔離れし ねぐらを移し
ご飯だけを食べに来るようになった
仔猫たちは我が家の離れを棲家とし
ヒトとつかず離れず
それなりに暮らしていた
自由とごはんと安心して寝られる場所を手に入れて
生を謳歌しているように見えた



去年の夏頃
警戒心の強い仔が妊娠していることがわかった
妊娠して初めて 人前に出てくるようになったのだった
それがこの仔
201301104.jpg
自分からアピールして ご飯をもらうようにもなった
そして そのうち 
ほかの2頭の仔たちが 相次いで 離れを出て行った
以前にも帰ってこないことがあったので
しばらくすればまた戻ってくるだろうと この頃は思っていた

201301103.jpg
この仔は気のいい仔で
ヒトにも一番先に慣れようとしてくれた子だったが
この仔が先にいなくなった
といっても 時々ご飯は食べに来るのだが
それ以外は姿を見せなくなった

しばらくして
どこかの仔猫を連れて
近所の姉の家に登場した
最初こそオス猫と勘違いした姉に追われていたが
ありがたいことに
今では2頭とも姉の家に居ついている

201301101.jpg
そして 最後まで残っていたこの仔は 行方知れずである
先の仔よりも警戒心が強く 臆病なところがある
それでも 膝の上に乗せると 喉を鳴らしてくれるようにまでなっていたのに・・・
彼女は今どうしているのか ずっと心配している

そして 今離れには 仔猫一頭を連れた 先の白い仔とオス猫が親子で住み着いている

後悔先に立たず
完全にワタクシの失敗である
あのときに なにがなんでも手術をしておけば
仔猫たちの安全な場所をそのままにして置けたのに・・・
ワタクシの優柔不断が 彼女たちの安心と安全を奪い取ったのである

彼女たちに手術を受けさせた責任がワタクシにはある
彼女たちの一生を見届ける責任がある
・・・というと肩肘張ったイメージだか
平たく言えば 心配でしょうがない ということだ 

だから 今 ワタクシは行方不明の彼女を探しています
残念なことに いまだ有力な情報は手にしていないけれど
必ず 彼女のところに行き着くのだと 
自分に言い聞かせている

きっともう戻ってくる事はないのだろうけれど
彼女が元気でいることを
いつも祈っている・・・

そして大事なこと
それは この後悔を無駄にしてはならないということ
肝に銘じています

 
帰ってこない・・・ & 座学感想
一週間以上続いた お盆等々のお客さんの対応
突然に起きた(とワタクシには思われる)姉の発病
そんなこんなで 
暑さも手伝って ちょっと疲れているような気がする今日この頃
みなさまも 残暑厳しい折 お身体 ご自愛くださいませ

そうして もうひとつ懸案事項
懸案って言うか ただ 心配って言うか・・・

ずっと 離れを居所にしていた 外猫まぁちゃんが
この数日 まったく姿を見せません

姉妹猫ののんちゃんは 
そのちょっと前から 離れを飛び出し
どういうわけか 近所の姉の家周囲にいまして
ご飯をもらったり
姉の家の子供猫のげんちゃんと遊んだりしているらしい

それでも おなかが空けば ご飯を食べに離れには来るのんちゃん
なのに まぁちゃんは音沙汰がない

このところ ワタクシに対してちょっと慣れが進み
抱っこすると 緊張はするものの 
喉をごろごろ鳴らしてくれるまでになったのに
まさか 人馴れがあだになった・・・なんてことが・・・

まぁちゃん2

よそのうちの子になれたならそれでいい
だけど そうじゃないなら

帰っておいで~!!!

くるねこさんじゃないけれど
お願いです
お手すきの方はどうぞ一緒に 帰るように呼びかけてくださいませ~!


さて 座学
宇都宮で初めて参加させていただきました

ワタクシ的に一番の収穫は
ハーネスといえども あんなに辛いんだ! という実感でした
うちは リードなしの散歩ですから
実際にあんまりリードで止めるといったことはないのですが
(言葉で止めちゃう 「行かないよ」とか 「車ね」とかね)
以前 まだハーネス使用前
首輪着用のときに ちょっとリードを張ったら

「げほげほっ!ひぃ~!」
 
とタロウがなったために 力で引き戻すようなリード捌きはしようがなかったのですが
まぁ それでよかった ということですね

タロウがいやだってことは ほかのわんこも同じ
我慢している いやだけれど 避けられないから慣れた 
ギュウギュウに引っ張っているわんこはそういう状態なんでしょう

で 首輪じゃなくて ハーネスならちょっと引っ張ったって大丈夫・・・
なんてことはないのだ ということを
昨日の座学では身体で知りました

実際に自分の身体にハーネスを付けて リードを引いてもらいました
チャーリーママさんのいつものリード使いで受ける感覚と
ちょっとだけ強めに引いたリードで受ける感覚と

まったく違う!


おなか周りは気にならない程度ですが
首周りは本当に辛い!
だから 後ろに引くのはNGだと ママさんがおっしゃる所以です
上に引き上げる(というと語弊があるか)方が負担が少ないのだと・・

たとえば 確かにさっちゃんと散歩するとき
決してリードを前後に引くことはできません
なぜなら 引っ張られたら 断固として動かなくなるのです
もしかすると 動かない ではなく 動けないのかもしれません
それほど身体に「動けば危険!」と思うほどの負担があるのかも
だから リードをちょんちょんと上に軽く引いて
行こうよ~の合図にしています

あぁ 彼らはいつも身体で伝えてくれているんだなぁ とも思いました
そして 結局は問題は道具で解決しない ということ
道具を使って解決するのなら
それは 人側の意識が解決に向かっているからこそ だということではないでしょうか

それから もうひとつ
ブログでももちろん感じていましたが
ママさんの「ニュートラル」な姿勢
それを再認識できたことも大きな収穫(って 失礼すぎます・汗)

唯一の方法なんてない
目の前にいる仔を見よう という姿勢のママさんは
ワタクシを含め 迷いの多い飼い主さんたちにとって
とてもほっとできる存在なのだと思います
これからも 学ばせてくださいませ とひとりごちております

それと~ハクちゃんの大母さま~
ご馳走さまでした!
とても贅沢なお昼ご飯でした
またお願いします~爆
 
プロフィール

タロウの母

Author:タロウの母
「美味しいお酒と肴で食っちゃ寝 
犬猫と遊んで また食っちゃ寝」
 を理想とする怠け者

2010年愛玩動物飼養管理士2級取得
同年 ホリスティックカウンセラー

タロウ (犬-男の仔・2005年春生) 
さっちゃん(猫-女の仔・2006年春生)
ハル  (猫-男の仔・2013年秋生)
ダイ  (猫-男の仔・2014年秋生)
と一緒に暮らしています
くぅちゃん(猫・女の仔・元野良)は
2009年初夏に家に来て1年後に身罷りました

おうちを求めています!
みんな幸せ NPO法人犬と猫のためのライフボート~手を伸ばせば救えるいのちがある~
AISHAMANMAの手作りごはん
☆Aishamanmaの手作り薬膳ご飯      http://aishamanma.com/
オーラソーマ
HMCA オーラソーマ 今日のボトルのメッセージ
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。