2009-06-26(Fri)
暑いですね~
夏か~
・・・暑いのも寒いのもヤダわ なんて軟弱な私ではあります
さて
ちょっと前から 思ってました
「さっちゃんに弟が出来ればいいなぁ それも黒猫で!」
色々な里親サイトを見たりもしましたが
さっちゃんと出会ったときと同じように
出会うときに出会うものだと思っていた私
もし 出会わなければ それはそれまでのこと
運命というものはそういうものだと思っていたわけです
そして数日前 タロウの散歩中 その運命と出会いました
いつもより30~60分早く出かけた散歩
なので 野球をしている少年たちも
ゲートボール(?)を練習しているオジちゃんオバちゃんもいませんでした
ホントに誰もいない公園
よく わんこのトレーニングをしている橋の下で
いつものように わんこの匂いをクンクンしていたタロウが
ふと顔を上げ遠くを凝視しています
? とその視線の先を見てみたら にゃんこさん
しばらくは見ていただけでしたが
ドライサーモンが鞄に入っていたことを思い出し
近寄ってみました
最初こそ逃げ出そうとしていたにゃんこ
「怖くないよ~ おやつ食べる~?」と腰を下ろすと
一直線に駆け寄ってきて サーモンをムシャムシャ
抱っこしても抵抗しません
よほどお腹が空いているのだと判断した私は
ちょっと遠くに停めた車に常備しているにゃんこごはん(カリカリ・缶詰)を思い出し
そのまま タロウも連れて 車に戻りました
その間 タロウに威嚇の声を出すものの
ジッと抱かれておとなしい
その後 カリカリも夢中で食べました
タロウの散歩が途中だったので その散歩にも同行
病院で診てもらいました
やっぱりというか お腹にマンソンさんを飼ってらっしゃいました・・・
かえるや蛇を食べていた証拠ですね
「ガリガリです」と先生
注射をしても 爪を切っても ギャーギャー騒がない
野良にしてはおとなしすぎる
飼い猫にしてはガリガリすぎる
「いったい君はどこから来たの?」
公園の周囲に民家はとても少ないんです
それでも その辺り一帯 この仔のおうちを探して歩いてみました
結局 たぶんこの仔は野良さんだということが判明
ヒトビトが口々に言うには
「この辺は野良が多い 捨てていくヒトが多い 人馴れしていてすぐに逃げたりはしない」
それでも フシギなくらい おとなしい仔です
おうちを探した後 見つけた公園にも念のため行ってみたのですが
(探してきているヒトがいないかどうか)
キャリーから出しても逃げたりしない
ちょっと用を足して また 私の足元へ戻ってくるんです
やっぱり運命かなぁ・・・
最初こそ ケージに入ってもらっていたのですが
自力で脱出・汗(天井にネットがあるにも関わらず そこから無理やり出た・・・)
廊下の一番端っこの物陰にひっそりと寝ています・・・
ごはんもよく食べ お水もたくさん飲むのに 肝心なものを出さないのよね・・・
大丈夫か!?
あ さっちゃんね
ケージの外から とっても可愛い声で話しかけていたのに
この仔の威嚇の「フー!」を浴びせかけられて びっくり
「フー!」と返すようになっちゃった・涙
お互い慣れるまで 時間がかかるかなぁ
フケがひどかったので 昨日シャンプーしましたが
嫌がるそぶりはあるものの 引っ掻いたり噛みついたりしないの
そんな体力もないってことかしらん・・・?
そうそう この仔 黒猫です (でも女の仔)
推定2歳 (仔猫じゃなかった・・・)
やっぱり 運命かなぁ~・・・
夏か~
・・・暑いのも寒いのもヤダわ なんて軟弱な私ではあります
さて
ちょっと前から 思ってました
「さっちゃんに弟が出来ればいいなぁ それも黒猫で!」
色々な里親サイトを見たりもしましたが
さっちゃんと出会ったときと同じように
出会うときに出会うものだと思っていた私
もし 出会わなければ それはそれまでのこと
運命というものはそういうものだと思っていたわけです
そして数日前 タロウの散歩中 その運命と出会いました
いつもより30~60分早く出かけた散歩
なので 野球をしている少年たちも
ゲートボール(?)を練習しているオジちゃんオバちゃんもいませんでした
ホントに誰もいない公園
よく わんこのトレーニングをしている橋の下で
いつものように わんこの匂いをクンクンしていたタロウが
ふと顔を上げ遠くを凝視しています
? とその視線の先を見てみたら にゃんこさん
しばらくは見ていただけでしたが
ドライサーモンが鞄に入っていたことを思い出し
近寄ってみました
最初こそ逃げ出そうとしていたにゃんこ
「怖くないよ~ おやつ食べる~?」と腰を下ろすと
一直線に駆け寄ってきて サーモンをムシャムシャ
抱っこしても抵抗しません
よほどお腹が空いているのだと判断した私は
ちょっと遠くに停めた車に常備しているにゃんこごはん(カリカリ・缶詰)を思い出し
そのまま タロウも連れて 車に戻りました
その間 タロウに威嚇の声を出すものの
ジッと抱かれておとなしい
その後 カリカリも夢中で食べました
タロウの散歩が途中だったので その散歩にも同行
病院で診てもらいました
やっぱりというか お腹にマンソンさんを飼ってらっしゃいました・・・
かえるや蛇を食べていた証拠ですね
「ガリガリです」と先生
注射をしても 爪を切っても ギャーギャー騒がない
野良にしてはおとなしすぎる
飼い猫にしてはガリガリすぎる
「いったい君はどこから来たの?」
公園の周囲に民家はとても少ないんです
それでも その辺り一帯 この仔のおうちを探して歩いてみました
結局 たぶんこの仔は野良さんだということが判明
ヒトビトが口々に言うには
「この辺は野良が多い 捨てていくヒトが多い 人馴れしていてすぐに逃げたりはしない」
それでも フシギなくらい おとなしい仔です
おうちを探した後 見つけた公園にも念のため行ってみたのですが
(探してきているヒトがいないかどうか)
キャリーから出しても逃げたりしない
ちょっと用を足して また 私の足元へ戻ってくるんです
やっぱり運命かなぁ・・・
最初こそ ケージに入ってもらっていたのですが
自力で脱出・汗(天井にネットがあるにも関わらず そこから無理やり出た・・・)
廊下の一番端っこの物陰にひっそりと寝ています・・・
ごはんもよく食べ お水もたくさん飲むのに 肝心なものを出さないのよね・・・
大丈夫か!?
あ さっちゃんね
ケージの外から とっても可愛い声で話しかけていたのに
この仔の威嚇の「フー!」を浴びせかけられて びっくり
「フー!」と返すようになっちゃった・涙
お互い慣れるまで 時間がかかるかなぁ
フケがひどかったので 昨日シャンプーしましたが
嫌がるそぶりはあるものの 引っ掻いたり噛みついたりしないの
そんな体力もないってことかしらん・・・?
そうそう この仔 黒猫です (でも女の仔)
推定2歳 (仔猫じゃなかった・・・)
やっぱり 運命かなぁ~・・・
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