2013-04-20(Sat)
なんだかなぁ
いまひとつ 乗れない気分の春始め
姉が 斎藤一さんテーマ(?)の本(著者は女性)をもってきて「読め」という
誰?とか 何?とか言うと面倒なので 読みました・爆
中身は
はい そのとおりでございます いちいちごもっとも というもの
納豆にポン酢で2パック食え というのは
容量的に無理なのと
これさえ食べれば的になりそうな感じなのとで 却下申し上げますが
捨てる というお話で 思い出した 東京の家の押し入れの中
もともとそんなに物は持ってないほうだと思うのだけれど
独身時代のスーツとか洋服の諸々が
押入れの一番奥に入っている
その多くが
どこも痛んでいない
あまり回数着ていない
もっというと一度も着ていない(!)ものばかりで
おまけに母から貰ったものも多いので
これまで なかなか捨てられずにいたのでございます
タロウとさっちゃんと一緒に暮らす毎日だと
スーツとかスカートとか
ほとんど無縁の日常
(だって ほとんどの場合 一緒に行動するから
あ さっちゃんはお留守番が多いけど~
)
ジーンズ スウェット Tシャツ なんてのが
作業着的に 毎日そして年中のお約束
そして東京と会津の二重生活では
お稽古事も続けることができず
お茶もお箏も中断して長い
(今年こそお茶の稽古を始めるぞ!と思って意気込んでいたら
カフェイン拒否症状がひどくなって
フツーの緑茶でもダメになった…
お抹茶ならもっと…あぁ!)
なので ホントーに着飾る(というほどでもないのだけれど)ことがない
おしゃれって何?という底辺状況・爆
押入れの洋服も衣替えの度に
「これ 着ないよねぇ」と思いつつ また仕舞うという繰り返しだったから
今年は思い切って処分しちゃおうかなっ! と思いました
本に
「自分がいらないものは他人もいらない」という一節もあったから
どこかの誰かに譲ることは考えず
本当に捨てちゃう方針で臨みたいと考えておりまする
…できるのかしらん 本当に?
そうそう このご本
若い人向けに書かれているのでしょうか?
少々煩い文体(?)
斎藤一さんにキャーキャー言う
そのいちいちの歓声に オバちゃんはちょっと食傷気味でした~
いまひとつ 乗れない気分の春始め
姉が 斎藤一さんテーマ(?)の本(著者は女性)をもってきて「読め」という
誰?とか 何?とか言うと面倒なので 読みました・爆
中身は
はい そのとおりでございます いちいちごもっとも というもの
納豆にポン酢で2パック食え というのは
容量的に無理なのと
これさえ食べれば的になりそうな感じなのとで 却下申し上げますが
捨てる というお話で 思い出した 東京の家の押し入れの中
もともとそんなに物は持ってないほうだと思うのだけれど
独身時代のスーツとか洋服の諸々が
押入れの一番奥に入っている
その多くが
どこも痛んでいない
あまり回数着ていない
もっというと一度も着ていない(!)ものばかりで
おまけに母から貰ったものも多いので
これまで なかなか捨てられずにいたのでございます
タロウとさっちゃんと一緒に暮らす毎日だと
スーツとかスカートとか
ほとんど無縁の日常
(だって ほとんどの場合 一緒に行動するから
あ さっちゃんはお留守番が多いけど~

ジーンズ スウェット Tシャツ なんてのが
作業着的に 毎日そして年中のお約束
そして東京と会津の二重生活では
お稽古事も続けることができず
お茶もお箏も中断して長い
(今年こそお茶の稽古を始めるぞ!と思って意気込んでいたら
カフェイン拒否症状がひどくなって
フツーの緑茶でもダメになった…
お抹茶ならもっと…あぁ!)
なので ホントーに着飾る(というほどでもないのだけれど)ことがない
おしゃれって何?という底辺状況・爆
押入れの洋服も衣替えの度に
「これ 着ないよねぇ」と思いつつ また仕舞うという繰り返しだったから
今年は思い切って処分しちゃおうかなっ! と思いました
本に
「自分がいらないものは他人もいらない」という一節もあったから
どこかの誰かに譲ることは考えず
本当に捨てちゃう方針で臨みたいと考えておりまする
…できるのかしらん 本当に?

そうそう このご本
若い人向けに書かれているのでしょうか?
少々煩い文体(?)
斎藤一さんにキャーキャー言う
そのいちいちの歓声に オバちゃんはちょっと食傷気味でした~
スポンサーサイト