2019-05-16(Thu)
『Amaizing Afterlife Of Animals』 by Karen A Anderson
この本は一番私の助けになった
何故なら私が一番そうあってほしいと思うことが書かれてあったから
(もちろん このすべてが彼女の創作ではないとしたら という前提はあるのだれど)
この本の最後の方で一問一答のようなページがあって
「逝ってしまった仔は私がいなくて寂しがっていない?」という問いに
こういう答えがあった
Does my pet miss me?
I’m often asked if a pet misses their humans after they cross over,
And I’m sorry to say the answer is no, but let me explain why.
Your departed animals are never far from you and continue to be a part of your life.
Not much changes for them when they cross over to the Other Side.
They are still able to see you and love you, so they rarely say they miss you.
It may be difficult to hear that, but try not to get your feelings hurt.
It’s actually a good thing because that means they are still around you
よく訊かれるのが 我が仔たちはあの世に旅立った後 自分たちを恋しがっていないかということです。
申し訳ないが その答えは No です。
その理由を説明させてください。
旅立った仔は あなたから遠く離れてはいないし依然としてあなたの人生の一部なのです。
あの世に行った仔にとっては何も変わらない。
あの仔はあなたに会いに来ているし あなたを愛している。
だから滅多にあなたを恋しいと言ったりしない。
そう言われるのは辛いかもしれないけれど 傷つくことなんてないのです。
それどころか 喜ばしいことでしょう。
それは とどのつまり あの仔はずっとあなたの側にいるということなのだから。
死んでみないとわからない
そうなんだれども
この本で書かれたことが本当であってほしい と思う
そうであるなら
私はとても救われる
そして
私が今感じていること諸々が
本当であると思わせてくれる
もし今
私と同じような思いでいる方がいらしたなら
おすすめできる一冊です
この本は一番私の助けになった
何故なら私が一番そうあってほしいと思うことが書かれてあったから
(もちろん このすべてが彼女の創作ではないとしたら という前提はあるのだれど)
この本の最後の方で一問一答のようなページがあって
「逝ってしまった仔は私がいなくて寂しがっていない?」という問いに
こういう答えがあった
Does my pet miss me?
I’m often asked if a pet misses their humans after they cross over,
And I’m sorry to say the answer is no, but let me explain why.
Your departed animals are never far from you and continue to be a part of your life.
Not much changes for them when they cross over to the Other Side.
They are still able to see you and love you, so they rarely say they miss you.
It may be difficult to hear that, but try not to get your feelings hurt.
It’s actually a good thing because that means they are still around you
よく訊かれるのが 我が仔たちはあの世に旅立った後 自分たちを恋しがっていないかということです。
申し訳ないが その答えは No です。
その理由を説明させてください。
旅立った仔は あなたから遠く離れてはいないし依然としてあなたの人生の一部なのです。
あの世に行った仔にとっては何も変わらない。
あの仔はあなたに会いに来ているし あなたを愛している。
だから滅多にあなたを恋しいと言ったりしない。
そう言われるのは辛いかもしれないけれど 傷つくことなんてないのです。
それどころか 喜ばしいことでしょう。
それは とどのつまり あの仔はずっとあなたの側にいるということなのだから。
死んでみないとわからない
そうなんだれども
この本で書かれたことが本当であってほしい と思う
そうであるなら
私はとても救われる
そして
私が今感じていること諸々が
本当であると思わせてくれる
もし今
私と同じような思いでいる方がいらしたなら
おすすめできる一冊です