2019-09-06(Fri)
たいがい 東京の家に戻る時はタロウも一緒
高速を二人で行ったり来たり
が 当たり前だった
タロウは一人でお留守番なんてしたことがなかったので
(生涯なかった)
オットと二人で出かけなければならない場合は
(滅多になかったけれど)
おじいちゃんとお留守番が常だった
だから 戻る時には ワクワクしたものだった
だって タロウがどんなに喜んでくれるだろう! と
楽しみだったから
尻尾ブンブン
耳がピタ―っと横に平たくなって
ヒーヒー キューキュー と 悲鳴にも似た声で鳴く
何度も何度もキスを要求
タロウがいなくなって
そんな喜びもなくなって…
と思ったら
3頭の猫たちが 玄関で勢揃いして お出迎え
でも
それでも
タロウのいないさみしさが消えないのは…
ネコズ
ありがとうね
高速を二人で行ったり来たり
が 当たり前だった
タロウは一人でお留守番なんてしたことがなかったので
(生涯なかった)
オットと二人で出かけなければならない場合は
(滅多になかったけれど)
おじいちゃんとお留守番が常だった
だから 戻る時には ワクワクしたものだった
だって タロウがどんなに喜んでくれるだろう! と
楽しみだったから
尻尾ブンブン
耳がピタ―っと横に平たくなって
ヒーヒー キューキュー と 悲鳴にも似た声で鳴く
何度も何度もキスを要求
タロウがいなくなって
そんな喜びもなくなって…
と思ったら
3頭の猫たちが 玄関で勢揃いして お出迎え
でも
それでも
タロウのいないさみしさが消えないのは…
ネコズ
ありがとうね
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