2020-02-26(Wed)
The thoughts of youth are long, long thoughts.
友達が毎年贈ってくれる猫カレンダーは日めくりで
毎日ちがう猫の写真と英語の文章が載っている
昨日のは
仰向けにひっくり返って 真ん丸な目でこちらを見ているトラ猫と
上記の文があった
文章だけではまったく意味不明だったので検索
すると これは
Henry Wadsworth Longfellow という詩人の作品の一部であることが判明
赤毛のアンのなかでも引用されていて
松本侑子さんが
「若き日の想いは、遠い遠い想い」 と訳されていた
遊んで~ といった感じで 両手を伸ばしているこの猫と
この 昔を偲んでいる詩が どう結びつくのはわからないけれど
なんとも無邪気な表情の猫が
いつか
「若き日の想い」に至る日も来るのかな
今の私のように・笑
この詩人の家?がボストンにあるらしいのだけれど
う~ん
行った覚えナシ
覚えているのは
路地裏の家 とか 雨に濡れた歩道 とか 人気のない大学 とか
大道芸をしている人に少女がどうしても投げ銭を入れたい!とごねている姿とか・笑
私のボストンはそんな感じで
名所旧跡とは関係のない場面ばかり
旅とはそういうものかな とも思う
追記
https://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-3221.html
わざとやっているのではないのだと思う
自分のキャパシティを超えてしてしまうことから
悲劇が始まる
前園さん
そんなにお金持って 暇もたくさんあって
もしかしたら知恵もあるのならば
こういうことが起きない社会システムを考えてほしい
宇宙はその後でもいいんじゃない?
友達が毎年贈ってくれる猫カレンダーは日めくりで
毎日ちがう猫の写真と英語の文章が載っている
昨日のは
仰向けにひっくり返って 真ん丸な目でこちらを見ているトラ猫と
上記の文があった
文章だけではまったく意味不明だったので検索
すると これは
Henry Wadsworth Longfellow という詩人の作品の一部であることが判明
赤毛のアンのなかでも引用されていて
松本侑子さんが
「若き日の想いは、遠い遠い想い」 と訳されていた
遊んで~ といった感じで 両手を伸ばしているこの猫と
この 昔を偲んでいる詩が どう結びつくのはわからないけれど
なんとも無邪気な表情の猫が
いつか
「若き日の想い」に至る日も来るのかな
今の私のように・笑
この詩人の家?がボストンにあるらしいのだけれど
う~ん
行った覚えナシ
覚えているのは
路地裏の家 とか 雨に濡れた歩道 とか 人気のない大学 とか
大道芸をしている人に少女がどうしても投げ銭を入れたい!とごねている姿とか・笑
私のボストンはそんな感じで
名所旧跡とは関係のない場面ばかり
旅とはそういうものかな とも思う
追記
https://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-3221.html
わざとやっているのではないのだと思う
自分のキャパシティを超えてしてしまうことから
悲劇が始まる
前園さん
そんなにお金持って 暇もたくさんあって
もしかしたら知恵もあるのならば
こういうことが起きない社会システムを考えてほしい
宇宙はその後でもいいんじゃない?
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