2021-05-01(Sat)
前の本に懲りずに
新たに この系統の本を手に取る
エリコ・ロウさんの まぁ どっちかといったら
「死後の世界はあるようよ」という姿勢の元
色々な人が(一般人も研究者も)
こんなこと言ってる こんなことしてる という
ご本人もおっしゃっているが ガイドブック的な内容
へぇ~
と声に出すか出さないか くらいの気持ちで読み進めました
前の本よりは受け入れやすかったかな
でも
やっぱり こういうのは自分が体験しないとわからないものなんでしょう
死ぬのを待つ…しかないか 笑
実は 私が怖いのは 死 ではなく
いや 死 なのかもしれないけれど
個 がなくなるということなんだろう と わかっている
死後の世界はある として
あなたは私で 私はあなた
それがわからないから怖い
そうなんですね
知らぬ仏より知った鬼 じゃないけれど
知らないことは怖い事 なんだなぁ 私には
知らないことはワクワクすることでもあるけれど
でも怖い
到底 冒険家にはなれません
(いや この年になってなれるはずもないけれど 笑)
怖いから知ろうとするのだけれど
それがうまくいかないのが今の私の状態 なんでしょう
なぜ 個 がなくなるのが怖いのか
それは 「私」がなくなれば 「私」の愛した気持ちもなくなる
それが怖いのだろうと思う
死後 タロウに会えたとしても それが何の感慨も生まないとしたら?
タロウはタロウであって でもタロウではなく もう私と一体であるとしたら?
とてもとても寂しい気持ちになる
私は 私として タロウと共にありたい
一体化したいわけではないのです
あとね
この世界に修行しに生まれてくる
魂の成長を・・・とかいうのも よくわからない
成長って…何? とはてなマークが立ってしまう
それだったら
この世は遊園地 説の方に一票入れたいなぁ
あの世は退屈だから ゲームをするように この世に生まれてくる
そっちのほうが単純で 非常に私にはマッチする 笑
いずれにせよ
答えは 死ぬ時までの お楽しみ
新たに この系統の本を手に取る
エリコ・ロウさんの まぁ どっちかといったら
「死後の世界はあるようよ」という姿勢の元
色々な人が(一般人も研究者も)
こんなこと言ってる こんなことしてる という
ご本人もおっしゃっているが ガイドブック的な内容
へぇ~
と声に出すか出さないか くらいの気持ちで読み進めました
前の本よりは受け入れやすかったかな
でも
やっぱり こういうのは自分が体験しないとわからないものなんでしょう
死ぬのを待つ…しかないか 笑
実は 私が怖いのは 死 ではなく
いや 死 なのかもしれないけれど
個 がなくなるということなんだろう と わかっている
死後の世界はある として
あなたは私で 私はあなた
それがわからないから怖い
そうなんですね
知らぬ仏より知った鬼 じゃないけれど
知らないことは怖い事 なんだなぁ 私には
知らないことはワクワクすることでもあるけれど
でも怖い
到底 冒険家にはなれません
(いや この年になってなれるはずもないけれど 笑)
怖いから知ろうとするのだけれど
それがうまくいかないのが今の私の状態 なんでしょう
なぜ 個 がなくなるのが怖いのか
それは 「私」がなくなれば 「私」の愛した気持ちもなくなる
それが怖いのだろうと思う
死後 タロウに会えたとしても それが何の感慨も生まないとしたら?
タロウはタロウであって でもタロウではなく もう私と一体であるとしたら?
とてもとても寂しい気持ちになる
私は 私として タロウと共にありたい
一体化したいわけではないのです
あとね
この世界に修行しに生まれてくる
魂の成長を・・・とかいうのも よくわからない
成長って…何? とはてなマークが立ってしまう
それだったら
この世は遊園地 説の方に一票入れたいなぁ
あの世は退屈だから ゲームをするように この世に生まれてくる
そっちのほうが単純で 非常に私にはマッチする 笑
いずれにせよ
答えは 死ぬ時までの お楽しみ
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