2017/05
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もやもやし続ける心
我が家に野良ネコの夫婦が現れたのはもう数年前
男の仔は人に馴れていて スリスリする様な仔だったけれど
お嫁さんは 生粋の野良
ヒトが怖くて 近寄れない
お婿さんが一緒でなければ うちでご飯を貰うこともなかっただろうと思う

この夫婦が うちの外猫始めだった

今になってみれば 
あの時点できっぱり手術をすべきだったのだろうと思う
でも あの頃の私には無理だった

そして 女の仔が3頭の仔猫を育て
私に託して行った
ここに至って 心を決めて その3頭に手術を施し始めたが
どうしても捕まらない1頭がいて
ようやく人前に出てくるようになったのが 臨月だった

臨月の仔を手術するに忍びず
(そうすべきだったという声があちこちから聞こえてきそうだけれど)
出産後 手術
仔猫も 大きくなるのを待って 手術

今までに この他 次々手術した数 ざっと10数頭
(なぜか ちゃんと毎回違う仔が捕獲機に入っているというフシギ)

道で車に轢かれている仔に
一日のうち午前と午後で1頭ずつ出会い
その亡骸を処理した日に
私は気持ちを固めたはずだった
それは
自分が切ない気持ちになりたくないため
轢かれた猫を見たくないため
つまり 私の我儘 

猫の幸せを考えたら 本当はどうすべきなのか 今もわからない
だから 私は 私のために 手術をすることに決めた

そうして 10数頭
置き餌もせず ご飯を待つ仔だけにたっぷり栄養のあるものを差し出す

けれど・・・
私の心は決して晴れてはいない

顔を見せなくなった仔はどうしているのだろう?
確かに 手術するしか 私には道がなかった
(これ以上は家に迎え入れられない
 そうでなくとも 私には気持ちにも時間にも余裕のない日々だ)
でも これが最善だ と 胸を張る気持ちにはなれない

姿を見せる仔たちはまだいい
けれど 見せない仔たちはどこでどうしているのか
私がしたことは いったい何なのか?

答えはない

昨日 テレビで ハワイの保護猫センターの様子を紹介していて
見ていて なんだか 情けなくなった
うちの仔たちより
保護センターにいる仔たちのほうが 幸せそうだ
自由に外を歩き(限られた場所とはいえ)
お腹いっぱいご飯を食べ
安心して眠る

外に出たい!と訴える仔に
「ダメ」 とばかり言っている自分に嫌気がさすのです

猫たちの幸せはどこにあるのか
私にはずっと続く重い宿題かもしれない


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プロフィール

タロウの母

Author:タロウの母
「美味しいお酒と肴で食っちゃ寝 
犬猫と遊んで また食っちゃ寝」
 を理想とする怠け者

2010年愛玩動物飼養管理士2級取得
同年 ホリスティックカウンセラー

タロウ (犬-男の仔・2005年春生) 
さっちゃん(猫-女の仔・2006年春生)
ハル  (猫-男の仔・2013年秋生)
ダイ  (猫-男の仔・2014年秋生)
と一緒に暮らしています
くぅちゃん(猫・女の仔・元野良)は
2009年初夏に家に来て1年後に身罷りました

おうちを求めています!
みんな幸せ NPO法人犬と猫のためのライフボート~手を伸ばせば救えるいのちがある~
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☆Aishamanmaの手作り薬膳ご飯      http://aishamanma.com/
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