新しい年が明けて
2021-01-03(Sun)

久しぶりに画像を取り込んでみました
これは我が家の次男 ハル
こたつの上で パソコンのクリーナー ゴマちゃんを枕にすやすや
隣にパソコン使用中の私がいます

3男のダイ
ベッドでお休み中だったのに 近づいたら起きちゃった

こちらは おじいちゃんのベッドで寝ているさっちゃん
我が家唯一のおんなのこ
別名 女王さま
今はみんな場所を移動した模様
今度はハルがベッドで熟睡中
ダイは炬燵の中
さっちゃんは・・・
あぁ まだおじいちゃんのベッドだった
寝正月 な 3猫
年末年始
雪がひどく降るという予報だったけれど
この辺りはそうでもなかった
おかげで雪掻きに時間を取られることもなく
久しぶりに晴れた空の下
私ものんびりしています
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コメント
北国の雪深き町で毎年雪かきで死亡者が出ます。雪で潰れない家を作り屋根から自動的に家の周りに掘った水路に落ちるような工夫をしないのか不思議です
沖縄では毎年超大きな台風に合うのでいくら貧乏しても食い物を我慢しても先ず頑丈な鉄筋の家を建てます
大きな立派な家でも雪下ろしをしてる雪国の人は只経済力だけでなく何故あんな不便な家に住み続けるのでしょうね。
う~ん やっぱり経済的なものではないでしょうか?
ここより豪雪地帯の別宅は 屋根に融雪装置 家の周りは温泉を回して融雪していますが(温泉が出ますので有効利用) 冬の期間だけで 相当なお金がかかります
水路を作るのはなかなかいいアイディアですが その費用は? 税金で? 地権の問題とか色々大変そうですねぇ
除雪機で道路の雪を除いてくれても 各家の前には雪の山ができます
すべてを除雪機が持って行ってくれるわけではないので 必ず雪掻きという作業は出てきます
おそらく敷地内には立ち入らないということなんでしょう
雪を持って行ってくれるのなら 入ってくれていいんだけれど!
つまり 都市計画(田舎だけれど・笑)というものがなされていないんでしょうねぇ
行き当たりばったり でなんとかなってるから そのままにしている・・・ということではないかと
なんせ 自助 共助 公助 の国ですもの
雪国手当て というものはないのかなぁ と冬が来るたびに思います