2017/10
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夜更かしと本
我々(主にタロウと私 そして時々オット&さっちゃん)の寝室は
母屋とは別の棟にあります
夜 その辺に寝ていたタロウが 
8時半頃になると むくっと頭をもたげます
「もう寝に行こうよ~」と訴えるわけです
面倒くさいときは 「もうちょっと待ってて」とほっとくのですが
たいていはその真剣なマナザシに負けて
一度寝室までタロウを誘うのございます
その後 私が寝室に戻っても 彼はチラッと目を開けるか開けないかくらいで
もう すっかりぐっすりの無防備状態で寝ています
彼にとってこの場所は安心・安全な場所とインプットされているようです

そのタロウに倣ったのか・笑
以前はすこしでもゆっくりの時間をと
ウイスキーを舐めながら 本を読んだりしていたのですが
私も最近は気がつくと寝ているというありさま

基本的に「物語」が好きなんですが
近頃は違う分類の本を手にしているせいか今ひとつのめりこめず
翌日「え? どこまで読んだんだっけ?」なんてことになってます

でも昨日は久しぶりに2時過ぎまで夜更かしして一気に読んでしまいました
『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(米原万理著・角川書店)
 
著者が1960年代プラハで過ごしたころの友達に会いに行く「物語」(と私は読みました)

それぞれの子どもがとても個性的に かつ とても愛情深く書かれていて
それだけでも面白かったのですが
プラハ ということでもおわかりでしょうが
激動(と一言で言ってしまっていいのか逡巡します)した国に翻弄される友だちの姿に
色々と思わされました
私は何にも知らないなぁ・・・とも思いましたしね

以前にルワンダの虐殺をテーマにした映画を見に行って
その後本も購入したのですが なかなか読めず・・・
重い話はもういいや…という感じでしたが
「知らない・知ろうとしない」ことはやっぱり罪なんじゃないかと
うっすらと考えています

この本の中で今はドイツにいる友だちが
「ドイツは犬・猫を大切にする でも子どもも同じレベルで扱うのには閉口する」と言っていたのもなんだか新鮮

色々な情報が私たちのまわりにあるけれど
でも本当は誰かが切り取った情報ばかりなのかもしれない
自分では知っているつもりでも それは本当に「知って」いることなのかetc.etc.

なんやかんやと感じさせてくれる とてもいい本でした
おススメしちゃう♪


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プロフィール

タロウの母

Author:タロウの母
「美味しいお酒と肴で食っちゃ寝 
犬猫と遊んで また食っちゃ寝」
 を理想とする怠け者

2010年愛玩動物飼養管理士2級取得
同年 ホリスティックカウンセラー

タロウ (犬-男の仔・2005年春生) 
さっちゃん(猫-女の仔・2006年春生)
ハル  (猫-男の仔・2013年秋生)
ダイ  (猫-男の仔・2014年秋生)
と一緒に暮らしています
くぅちゃん(猫・女の仔・元野良)は
2009年初夏に家に来て1年後に身罷りました

おうちを求めています!
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