2017/04
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リードの要らない生活
関東地域の方々には申し訳ないけれど・・・

そっちは雪でも
こっちは晴れだも~ン!
気持ちいいくらいの晴天だも~ン!

ま 夜更けには雪になるって予報ではありますが・・・泣
もう雪はね たくさんでございます

先週東京にいる時 雪が降っているのを見たときにゃ
「なぜっ!」と言いたくなりましたよ
私がいる時は降らないで欲しいもんです
雪はもう飽きてます
春が待ち遠しいのでございます


さて 
雪だと タロウの散歩コースもけっこう限られてきます
いつも行く公園は寒い日以外はダメ
寒い日は雪が固まっているのでその上を歩くこともできますが
普通に積もっているだけだと まともに歩くこともできません
なので 除雪してある道を歩くことになるんですね
そこにポンちゃんも随行してたりするので 
タロウにリードをつけて歩くことも多いため
冬の散歩は「私」が緊張するのでございます


普段 タロウはリードで散歩したりしません
山の中だったり 公園だったり 川だったり
散歩コースはいろいろあれど
ほとんどリードはつけません
何故かって・・・うーん それができるからです
って答えではダメでしょうか?

私が以前わんこたちを飼っていた時
そして彼らを失った後
彼らに詫びたことがあります
それは 彼らを繋いでおいたこと・・・
いつでも首輪をつけ 鎖で自由を奪っていたこと

中学の頃 佐渡で出会ったわんこがそう私に思わせました
彼らは自由で 自由で 自由で・・・穏やかで・・・

だから タロウを迎えるとき
ものすご~く「躾」に神経質になりました
(いや 元来がいい加減なので そりゃ神経質とは言わないよって程度かもしれませんが・汗)
誰からも後ろ指刺されないようにしなくちゃ この仔の幸せはない!
・・・と思ったんですね

まぁ 躾は挫折したんですけどね
(それでよかった という話ではあります)
タロウのもともとの性質がよかったために
特に問題もなく 時に褒められる仔になりました
(あぁ でも 甘噛みの時期はひどかったなぁ・・・ナツカシ!)

リードも最初はつけた散歩でした
あるわんこさんがリードなしの散歩をされていて
「羨ましいなぁ~」なんて思っていたのですが・・・
その仔と遊ばせるのにリードを離したのが最初だったかもしれません
ちょっとずつ ちょっとずつ リードなしの時間が増えていきました
そして今ではほとんどリードはつけません
緊張感漂うわんこさんに会った時くらいでしょうか

タロウの性質がもともとよかったから・・・とさっきは書きましたが
もしかしたら このリードなしの散歩が
タロウに問題行動を生じさせていないのかもしれない
そんな風に感じるのです

なにより
私が緊張感と無縁でいられます
タロウの散歩ではありますが 
私にとって なくてはならない時間です
それほど気持ちが解放される時間なのです

田舎だから 都会と違ってヒトもわんこの数も少ないから
そうできるんだろうなぁ・・・とも感じます
でも ヨーロッパの例に倣えば 
日本だってもう少しヒトもわんこもゆったりとした気持ちで生活できるんじゃなかろうか
やっぱり 私たちを取り巻く社会環境は ちょっと厳しいんじゃなかろうか と
タロウと散歩しながら 
ぐいぐいとリードを締めて歩くペアを見ては 
つい そう思ったりするのです

だってね つまりは 楽しそうじゃないんだよね・・・
楽しそうなわんことヒトのペアが増えることを祈りたい気持ちです・・・


追記
このことに関連する記事を見つけました
http://nekoniyosete.com/6welfare_info/chaining_dog_top.htm
場所はアメリカですね




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(非公開コメント受付中)

今晩は
タロウのははさんの云う事は 本当に理想です。
それが出来るタロウ君とははさんを うらやましく思います。
でも現実は我がブログに登場した ゴエ君の様に車に撥ねられ足にボルトを入れたり 迷子にになったりします。
時には相性の悪い犬に出会い喧嘩になったりもします。
事実 過去に何度も私は放れていた犬に愛犬が襲われたことが有ります。
リードで繋いで散歩していても子供におお泣きをされたことも有ります。
吠えた訳でもないのに只姿を見ただけでです。
犬嫌いの人間が居る限り 放し飼いは難しいと思います。


☆リンママさま
そうですか・・・理想・・・
うん そうですね
今はまだ理想なのかもしれません
ただ喧嘩をしかけたり 威嚇したりするわんこにも理由はあるんですよね
それには人間社会の生きにくさが反映されていることも多々あるのではないか・・・
そう私は感じることが多いです
「閉じている」という表現をすることがあるのですが
おおらかさに欠けることがある・・・ということでしょうか
ヒトとヒト ヒトと動物 
それぞれに付き合い方を見直すことも必要になってくるのではないでしょうか
理想が現実になるといいなぁ!




ノーリードは、理想であって幻想では無いと思います。 つまり、人が努力すれば可能になると私は思っています。

短い期間でしたがドイツで暮らした頃、殆どの犬はノーリードで散歩していました。 電車やバスの中は流石にリードしてましたが、大きな犬も当然のように一緒に乗り込み、日本の盲導犬よりずっと市民権を得ていたように見えました。

街中でも、リードをつけていてもリードがぴんぴんに張ってお互い引っ張りあうような状況を見たことがありません。どんな大型犬も大人しく、人間と一緒にレストランなどに入ってきます。

一朝一夕に出来ることでは無いと思いますが、人と犬がどうしたら幸せに暮らせるかを、繁殖、トレーニング、保護、譲渡、譲渡後のケアと全てのプロセスで最善と思えるやり方を構築してきた結果だと思います。殺処分をしないドイツに学ぶことは多いと思います。

少なくとも、内も外も繋ぎっ放しのような惨いことだけは、するべきでないとつくづく思います。


☆猫じゃらしさま
実際にドイツのヒト&わんこの社会を見てらっしゃったんですね
電車やバスに普通に乗れるっていいなぁ
ドイツではわんこを飼うことで税金を払うんですよね
それなりに覚悟を持って飼う
社会がそれを支える
本当にうらやましいほどの環境です
うん 幻想じゃないですよね
少しずつでも現実になること
そのためには自分がどういうことをするのか
タロウをオフリードにしていることで何かを提起できるようになりたいと思います


プロフィール

タロウの母

Author:タロウの母
「美味しいお酒と肴で食っちゃ寝 
犬猫と遊んで また食っちゃ寝」
 を理想とする怠け者

2010年愛玩動物飼養管理士2級取得
同年 ホリスティックカウンセラー

タロウ (犬-男の仔・2005年春生) 
さっちゃん(猫-女の仔・2006年春生)
ハル  (猫-男の仔・2013年秋生)
ダイ  (猫-男の仔・2014年秋生)
と一緒に暮らしています
くぅちゃん(猫・女の仔・元野良)は
2009年初夏に家に来て1年後に身罷りました

おうちを求めています!
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